地獄釜の蓋が開いた

今日は花粉症の症状がとてつもなくやばかった。
劇的な発症。


おととしの手術以降、最悪の鼻水生産マシーンだったのではないか。
今シーズンは、アレグラ服用とマスク着用で快適に過ごせたと思った矢先にこれだよ。
鼻先の神経がピリピリして炎症が燃え上っているのを体感、ひどかった。

止まらない鼻水、止まない片頭痛と眼精疲労、数えきれないくしゃみでの呼吸器荒れ。

地獄か。ここは地獄か。



考えられる原因1、風邪ひいて体調崩したところを攻め込まれた。
考えられる原因2、絶食2日目で、薬が胃腸で吸収されなかった。あるいは効き目が出なかった。
考えられる原因3、特になく、今日は花粉がひどかった。黄砂か。


3だったらいやだな。このレベルだと手術の効き目ないってことか。早く減感治療を受けたい。

サーバいじり

先週から業務時間のほとんどがUbuntu弄り。
クラウドサービスでの利用調査と環境構築を同時
今月はほとんどサーバ弄りの時間にそうなりそうだ。

いくつかのプロバイダーをさわり比べ。
インスタンスを増やしたら元インスタンスからのバックアップが暴走してディスク容量圧迫していて、このままだとクラウド破産するとこやったわ。

      • -

いままでは慣れ親しんだMVCフレームワークに基づいたWebアプリのプログラミングとちがって、サーバ弄りはそれはそれで楽しい。別枠。

知らないことを1つ1つ調べながら試しながら、自分の勘所を少しづつ耕してる感覚。世界を広げている感じがたまらない。





ローカルマシンでEclipseのエディタでゴリゴリ書くのではなくて、サーバに入ってコマンドラインとviでガリガリ。
どちらも楽しいのだけれども、スイッチするのは勘弁かな。

サーバでガリガリ → 作業内容や情報をwikiにまとめ

をやっていると、コーディングはなかなかきつい。


自社サービスのスケール第一弾の目途がつくまでもう少し。インフラ側の準備が出来ればまたゴリゴリWebアプリケーション開発に戻れるまでもう少し。

ウェブサービスの世界観を考える

世界観を考える


ウェブサービスを展開していくときには、この言葉を常に念頭に置いておくのがいいかもしれない。昨日のコードレビュー兼全体MTGでの会話がきっかけで思いついた。

  1. 誰が使う?
  2. それって具体的にどんな人?
  3. その人がどんな使い方をする?
  4. 使った結果はどうなるの?
  5. その人に知ってもらうためにどうする?
  6. その人から他の人へ広げるためには?


これぐらいことを答えを当てはめて行くと、自然とそのサービスの世界観が決まって行きそう。狙いとかユーザが定まるからか。BananaAdや、Pictliceで実践や。

大病院の事務手続きがすごい

f:id:technac:20130327214620j:plain


大病院の事務手続きがすごい。

保険の関係で、一昨年に入院した病院へ証明書を貰いに行った時の話。

すごいのは、数年前に入院していた病院に限った話かもしれないけど、すごい。丁寧さがすごくて、利用者としての利便性も高い。




すごいと感じたところ

  • 窓口をたらい回しにされない。
  • 外来受付や診察待ち合い室と離れた場所になるので、雑踏から来るストレスがない。
  • 事務手続きに関する依頼表の完成度が高い。A4一枚の中に全てが詰っている。手続きごとの料金までわかる。
  • 窓口が24時間空いている。
  • 係の人のレベルが高い。話していて、すぐ理解される。
  • 雰囲気が良い。

他の病院や、引っ越し関係での市役所、免許証での警察、その他事務手続きを行う機関とのやりとりの中で、一番満足度が高かった。


効率がいいし、しかもかなり丁寧。


あと、やりとりしていて、雰囲気がかなりいい。もとは、物理的な敷居の低さだと思われる。銀行とか市役所とかと違って、柵(?)が低いから、突き放されてる感じが全然ない。かなり印象がいい。


なぜなのか

一言でいうと、経営が素晴らしいからだろうと思う。もう少し仔細にわけると、

  1. 分業体制。事務専業のプロを育てている。
  2. システム化。医療記録のデータ化と、使いやすいシステムの導入、訓練。
  3. 目標に時間。たぶん、目標の一つに、患者の待ち時間を最小化を掲げている。
  4. 医療グループとして大規模なので、リソースが潤沢。

かな。

グループとして病院を複数擁しているだけじゃなくて、介護や訪問看護、はたまた自前の看護学校や保育園まである。この点は経営が素晴らしいのは原因じゃなくて、結果なのだろう。大規模化をすすめる条件が効率化だったという結果。裏表。


分業体制のことは、入院や外来の時の経験が由来の観点。受付から診察、診察から診断表発行と精算までの流れが凄くスムーズ。医療と事務を分業してそれぞれの効率を上げるとともに、連携もよく出来てるから、患者としても時間短縮を受けられる。



ビジネスを行う組織としては至極当たり前の施策だとは思うけど、それが成功している病院がお目にかかったのは初めて。


写真は病院敷地の夜桜。

ギークハウス京都 解散のお知らせ

ギークハウス京都は2010年の春に設立して以来の約3年、運営にあたっていくつか苦労はありましたが、トラブルと呼ぶような問題が発生することもなく、非常に満足のゆく成果を挙げています。


そんなギークハウス京都ですが、解散することが決まりました。今月末です。


このエントリでは、運営方法や、設立から解散までの過程を共有することにより、ギークハウス及びシェアハウスに関わる方々の一助となればと考え、公開に至りました。



目次

  1. 第一部 設立から解散(予定)まで
    1. 設立
    2. 初期入居者の応募
    3. 当初の目的、方針の変更
    4. 生活の様子 3年間
    5. 入居者確保の失敗
    6. 解散の決定
  2. 第二部 運営
    1. 運営形態
    2. 入居者の募集、見学、入居まで
    3. マスコミ対応
    4. お金のやりくり
  3. その他
  • ネットでの支援がありがたい。明示的な支援はもちろんのこと、「へー」「興味ある」程度の言及でも興味持ってくれる人がいるということがとても嬉しい。
続きを読む

SEOに効果的!やまもといちろうブログ&SNSパワーの5段活用



(いつかはゆかしより)

こんにちは。一般的なブロガーです。
いつかはゆかしのSEOが素晴らしすぎると俺の中で話題でしたので、流れを比較してみました。




用いたのは先日ホッテントリに上がっていたSEOの記事。
SEOに効果的!ブログ&SNSパワーの5段活用と検索順位変動の流れ2013年版




●1. 発生の流れ


SNSパワーの5段活用とSEO的な効果発生の流れは以下とのこと。

  1. (自主)ブログ記事書いて
  2. (自主)TwitterFacebookで告知
  3. (第三者)フォロワーや友達が閲覧&拡散&ブックマークなどの行動
  4. (自動)サードパーティ製サービス稼働
  5. (自動)自然リンク増加&アクセス増

という流れです。

3〜5の部分でポイントとなる「はてブ

これ以降の流れを細かく表しますと、
1,はてブ掲載→2,はてブbotのツイート→3,ツイッターまとめ系(Twitterサードパーティー製サービス)のツイート拡大→4,ライブドア、ceron、FC2、ameba、chatpadなどのはてブサードパーティー製部分的サービスでニュース系フィード掲載→5.gunosyなどまとめメール系サービスで翌日拡散
となります。

このはてブ以降の5段階目までいけばパーフェクトです。

とにかく閲覧数はすごく増えます。

通常は3のTwitterサードパーティ製サービスまでいけば上出来です。




いっぽうアブラハム社は、やまもといちろうBLOGをつかった

  1. (やまもといちろう氏)ブログ記事書いて
  2. (やまもといちろう氏)TwitterFacebookで告知
  3. (第三者)フォロワーや友達が閲覧&拡散&ブックマークなどの行動
  4. (自動)サードパーティ製サービス稼働
  5. (自動)自然リンク増加&アクセス増

という流れです。

やまもといちろう氏だけではなく、関連エントリもことごとくホッテントリしているのでパーフェクトです。


やまもといちろう氏の「アブラハムPB社「いつかはゆかし」に対する公開質問状」を要約・解説してみたら怖すぎて震えた件

「いつかはゆかし」炎上騒動を鎮火するたったひとつの冴えたやり方

アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状

一部ブロガー、広告記述内容に対する説明を代理人に対して求めるメールを送達

「いつかは ゆかし」に対する一部ブロガーによる悪質なデマに対して、被害届の提出を検討


●2. SEO効果をみてみると

合わせて読みたい
「いつかはゆかし」のGoogle検索結果が変調をきたしている件


●3. 大きな壁「はてブ掲載」

はてブ掲載については、以下の条件があるとのこと。

「友達やフォロワーさんが気に入ってくれるコンテンツ内容であること」
かつ
はてブ使ってる人であること」
こういう条件を満たし、かつ閲覧者に動いてもらう。
これに尽きるでしょうね。
ただし、はてブに掲載され、はてなユーザーにも好まれる内容でなければ大きな効果は見込めないと踏んでおきましょう。
そう、良質なコンテンツでなければマズイということです。


いつかはゆかし、この壁を楽々に突破。

自身の商品が持つポテンシャルだけではなく、諸氏とのネットネットプロレス、リアルでのやりとりも含めて、ネット民に好まれるコンテンツを提供している点がSEOとして素晴らしいです。ネットとリアルの融合。


●4. SEO?リンクされる良質なコンテンツなんて書けない

ア社の方々は特段にSEOを狙ったコンテンツを提供しているわけではないようです。

SEOに習熟してなくてもバズがつく可能性を示す事例となっております。




タイムリーな週刊東洋経済

今売りの週刊東洋経済では、「ネット炎上の処方箋」という特集がありました。



(週刊東洋経済より)

ガイアックス社の、ソーシャルメディアへの投稿によるトラブル、炎上リスク対策サービスである、ソーシャルリスクモニタリングなどが紹介。時節をわきまえていて素晴らしい。ネット業界にいる私としても他人事じゃなさすぐる。

総括

以上4点を踏まえますと、アブラハム社のSEOは、直近のホッテントリの実践編として、とても素晴らしい事例となっております。

口コミもネットイナゴも表裏一体ですので、今回の案件をソーシャルメディアマーケティングの成功例と呼ぶか、ネット炎上と呼ぶかはポジショントークですので各々判断をして頂ければ、と考えております。


「ギョーカイで名の通った(会社の)エライ方を自覚なくネットイナゴ化させる、やまもといちろうブログのリミッターすごい」が私の感想となります。


こちらからは以上です。

2012年6月2日 燈港メリーローズ 3巻 都戸利津


白泉社別冊花とゆめで連載されていた都戸利津さんの作品。


初めて読んだこの人の作品。購入は最終巻から。
書き下ろし「Merry Rose」でようやく、タイトルのメリーローズの伏線拾った◎



20世紀初頭・アジアの都「燈港(トウラン)」を舞台におくるエキゾチック・ロマンス完結編。(帯より)


「金でもなく 利害でもなく 義理でもなく ただ自分の気持ちひとつで動くものなど 一番危険で信用ならん」
「金に従う 同胞と集まる 共犯でつながる 力を持つには信用できるルールが必要だ」

「燈港では守るべききまりもないかわりに 守ってくれるきまりもありません いいものも わるいものもごちゃまぜです 全部自分で選んできめるんです」


心に響く名セリフの多いマンガです。意思の強さを見せるためのシーンが素晴らしいです。エキゾチックな設定に呑まれないで、上手にキャラクターの歩みが心に染み込みます。



燈港(トウラン)メリーローズ 3 (花とゆめCOMICSスペシャル)

燈港(トウラン)メリーローズ 3 (花とゆめCOMICSスペシャル)